【目次】
〇この構築記事の作成目的
〇戦績(パルデアプロローグ)
〇構築(パルデアプロローグ)
〇選出(パルデアプロローグ)
〇反省点(パルデアプロローグ)
〇PJCS予選(1回目) 戦績
〇PJCS予選(1回目) 使用構築
〇PJCS予選(1回目) 選出
〇PJCS予選(1回目) 戦法
〇PJCS予選(1回目) 反省点
〇3日間で最大45戦を戦うINCルールへの考察
〇3日間で最大45戦を戦うことに対する戦略
〇戦略の収穫点
〇戦略の反省点~強い構築を作ることに対する意識
〇PJCS予選1回目で唯一大活躍した「サーフゴー」を軸にした構築への探求
〇図太いHBDサーフゴーの単体考察
〇「初日潜り得」論争に関する香ばしい連投ツイート
〇やらかしポイント:ハッサムの特性
〇この構築記事の作成目的
SVでランクマッチなどであまり好成績を残せていなかった私にとって、パルデアプロローグ最高1697、PJCS2023予選(1回目)最高1707は悪くない成績ではありましたが、もっと上を目指すべき成績でもありました。潜る時間を深夜帯を中心とした大会のために生活リズムを意図的に崩す戦略は大成功。また、INC45戦に備えた試合時間の短縮化、戦法のパターン化など、省エネでレートを稼ぐ戦略にも成功。一方で、環境対策や構築力への意識の欠如を痛感させられ、具体的な敗戦理由を分析するとともに、基本に忠実な構築への回帰を意識する、私にとって自分を見つめなおす経験を記録に遺したかったためです。この構築記事は、「完成」した構築記事ではない、私にとっての「未完成」構築の反省記事です。
〇戦績(パルデアプロローグ)
(3/10 AM9:00~3/13 AM8:59)
21戦(17勝4敗) 最高レート1697時点
〇使用構築(パルデアプロローグ)
※持ち物、テラスタイプ(パルデアプロローグ)
コライドン(クリアチャーム)、炎テラス
イーユイ(オボン)、ゴーストテラス
パオジアン(タスキ)、ゴーストテラス
ハバタクカミ(メガネ)、フェアリーーテラス
イダイナキバ(おんみつマント)、地面テラス
ファイアロー(ゴツメ)、ゴーストテラス
〇選出(パルデアプロローグ)
・先発:イダイナキバ+ファイアロー(ほぼ全試合)
・後続:ハバタクカミ+HB図太いイーユイ(orコライドン)
〇戦法(パルデアプロローグ)
・ファイアローで追い風、イダイナキバで地面テラス切り地震をひたすら連打
〇反省点(パルデアプロローグ)
・夜中3時半や4時以降は眠気で集中力が落ちるため、一番レートが稼ぎやすいDay2夜中勝負とはいえ、寝るべきタイミングでは寝る。体力的に2ロム並走が厳しければ、早めにメインロム、サブロムの片方に見切りをつけ捨てる。
・「パルデアプロローグ」は大会考察を全くしていない状態で挑んだのでエレキシードorこだわりスカーフ入りミライドンや、ワタッコ+コライドン入りの構築には惨敗。
・コライドンミライドンのS種族値135を130と勘違いして、同速なのに上取れると勘違いして採用したパオジアンが早い段階で置物化。
「同速勝負を回避したい」という、思いっきりしっかり考察してたみずこさんの構築記事を見ながら、雑すぎるパルデアプロローグの考察で申し訳なさすぎる感をいだいてました・・・
・みずこさんの構築記事より一部抜粋(1回目)
ミライドンとコライドンのS種族値は135(はい、復唱!)
・とりあえず採用していたコライドンも途中から置物化。
・レギュBで信頼してきた「ファイアロー+イダイナキバ」の並びは地面テラスが見え見えすぎるため、寿司構築への回帰を目指すきっかけにもなりました。
・無限に推せるみずこ(@Swampert__)さんの構築記事
【パルデアプロローグ最終14位】ミライドン軸トリックルーム【詳細版】 - mizuko's atelier https://mizuko.hateblo.jp/entry/miraidon
〇PJCS予選(1回目) 戦績
27戦(21勝6敗) 最高レート1707時点
〇PJCS予選(1回目) 使用構築
〇PJCS予選(1回目) 選出
【パターン1戦法】
先発:ヘイラッシャ+鋼枠(サーフゴーorハッサム)
後続:シャリタツ+(サーフゴーorサケブシッポ)
【パターン2戦法】
先発」サーフゴー+サケブシッポ
後続:ヘイラッシャ+シャリタツ
〇PJCS予選(1回目) 戦法
【パターン1戦法】
・合体寿司の火力で押して、滅びで詰める。(雑)
【パターン2戦法】
・いきなりサケブシッポの滅びなどで場を荒らしつつ、サーフゴーが悪巧みをする起点を作り、途中から合体寿司を展開し、寿司解体後の終盤にもサケブシッポやサーフゴーが生存していれば最後に再び詰めとしての滅びを展開する。
〇PJCS予選(1回目) 反省点
【環境考察全体について】
・突然始まった3月24日のハピナスレイド以降、2ロムをオフライン状態のままにして不足状態にあったテラピースをカンストさせることを優先しました。そのため、cobalt杯を含め、第1回予選前日の4月6日までレギュC環境のオンライン対戦に全く参加しないという決断をしました。その結果、環境考察を読み違え、ディンルーやサケブシッポが置物化してしまった。
※ハピナスレイドでたまったテラピース。やり過ぎた()
※地味にイダイナキバ、パオジアン、マスカーニャがレギュC要員としての戦線から離脱し、兵站(テラピース)を確保する輜重兵になってます()
【パターン1戦法】
・ドレディア+コータスに何もできず、初日10試合4戦マッチング(1勝3敗)。
・寿司対策の「くろいきり」、特に上位帯が使うパオジアンの「くろいきり」に何もできなかった。
【パターン2戦法】
・パオジアン+カイリューで、ハチマキカイリューのノーマルテラス神速でサケブシッポがすぐに倒された。これサケブシッポじゃなくてハバタクカミ採用でよかった()
〇3日間で最大45戦を戦うINCルールへの考察
・2~3月に突然発表された「PJCS2023予選×3回」及び「パルデアプロローグ」に共通するルール上の要素は、海外勢も参加できるINC形式であり、かつ、3日間で45戦という上限の中で、順位やレートを競い合うものでした。3月から始まったレギュC環境で10日から始まる「パルデアプロローグ」とは、環境がまだ進んでいない状態での大会であったため構築や準備が間に合わない人も多く、私もレギュC構築の使い回しで参戦していました。
・3日間で45戦を2ロムで回すと、最大90戦必要です。私は戦略的に初日に15戦消化するメリットはあまり感じておらず、初日は10戦以内にとどめたい。そうなれば、「残り2日間で最大80戦をこなせるような連戦に私の身体が持ちこたえられるかどうか、という壁をどう乗り越えるか」という課題との勝負を意識していました。
大会で無理をすると月曜日以降の仕事に支障をきたしてしまうので、体力的な負担だけがかかる勝ち目のない無謀な勝負は仕掛けるべきではない。
「パルデアプロローグ」、「テラスクエア♯11」の参戦で十分な戦果が得られないままいたずらに私の身体が消耗し、崩壊するようであれば、体調優先であり、そもそもPJCS予選に参加しない。逆に、体調管理に失敗する未来が見えていても、予選抜けという勝ち筋が見いだせられれば、PJCS予選抜けを賭け最終日深夜帯で海外勢を狙って倒しまくるという、月曜日の生活を犠牲にする捨て身による綿密な戦略を練った上での決戦をしかけたい。
これは既定路線であり、パルデアプロローグとテラスクエア#11の手応えが無ければ、PJCS2018以来5年ぶりのPJCS予選への参加はしていなかったです。
〇3日間で最大45戦を戦うことに対する戦略
・「ただ単にランクマで2日戦う80戦」と「構築が固定された状態で順位やレート、残り試合数を気にして戦う80戦」とは別物であり、ボーダー読み対策などの経験する意味でも、「パルデアプロローグ」はPJCS予選のルールで戦う実質「PJCS予選0回戦」と捉えていた人も一定数いたと思います。
・前回のテラスクエア♯11の記事でも短期決戦による省エネ意識を説明していましたが、「パルデアプロローグ」や「PJCS2023予選(1回目)」の構築では、連戦続きを想定した体力温存のためにさらなる短期決戦への意識を強化し、「1試合あたりの対戦時間を短くし、試運転感覚のサブロムを早めに見限りをつけ、勝率を重視し少ない対戦回数でボーダーに載せる」ためにも、「序盤は命中安定技で効果力が出せる地面テラス地震要員を入れイージーウィンで2日目終了時30戦までに1700まで持っていき、最終日勝負でそこからの高めボーダーを目指す」という構想を意識し続けていました。
〇戦略の収穫点
・意図的に生活リズムを崩し夜中勝負で挑んだパルデアプロローグ、PJCS予選(1回目)。潜る時間の戦略は大成功。パルデアプロローグで夜中4時に睡魔からのプレミを連発した反省を生かし、PJCS予選では登録日に夜中3時過ぎまで起きていた疲労回復の意味もあり、Day1に14時間睡眠時間を確保し、Day2では予定通り1700海外勢からのレートドレインにも成功し、夜中3時での撤退に成功。
・PJCS予選(1回目)Day1でドレディア+4回コータスを引いたときは、「この構築はおそらく海外大会などでの配信で一時的に流行ったものと予想。厳しい戦局で意地を張り無理に突撃をすることはただ犠牲を増やすだけであり、すぐに撤退すべき。Day2の夜勝負で潜れば、ドレディア+コータスは数を減らしているだろう。対策を完全に切っており無理な構築には、そもそもマッチングしないこと自体が最大の構築対策であり、それに賭けるしかない。」と気持ちを立て直し再び睡眠時間を確保する戦略に回りました。事実それ以降一回もドレディア+コータスにマッチングしなかったため、撤退作戦は大成功。
・パルデアプロローグ、PJCS予選(1回目)ともに、数値上での戦績やレートに比し、構築力が貧弱であり1700帯を維持できるレベルで戦える構築ではないことを察知できていた。そのため、Day3でも勝つつもりではいたものの、自分が未だ納得できていない構築の欠陥に対する明確な回答を求めたいという心理が勝っていました。そのため、あえて厳しいと思われる時間帯で、玉砕覚悟の正面突破の突入による対戦を実施。中途半端に良い成績を残してしまうと慢心から今後につながらなかくなるため、自分自身の戒めのために、本気で強い構築にぶつかり壁を感じ、反省会を開きたかった。
パルデアプロローグ、PJCS予選(1回目)ともに、Day3では夜中勝負を避けたため、月曜日のリアルの仕事に支障をきたさない立ち回りにも成功。
〇戦略の反省点~強い構築を作ることに対する意識
PJCS予選1回目の敗戦分析での敗戦理由は、環境考察を的確にできていたと言えるテラスクエア#11とは対照的とも言える、環境考察の不足からなる構築の弱さでした。地面テラス入り構築や合体寿司のプレイングの精度に依存したその場凌ぎの立ち回りによって少ない対戦回数で1700まではいけましたが、それだけでは1700帯では誤魔化しは効かず、1700帯では戦えない現実を突きつけられました。ランクマでパオジアンの技使用率2割台と表示されていたのはポケモンHOMEで把握していましたが、この数字を楽観視していました。黒い霧は全体で2割台しか採用していないのではなく、全体で2割台も採用していたのです。また、ポケモンHOMEの数字は全体値であり1700前後の上位帯での使用率はの体感は2割以上。また黒い霧を採用しないパオカイミラー意識の「せいなるつるぎ」を採用したパオカイを使う上位帯も多く、上位帯から対寿司へのダメージレースは慣れられていました。完全に直前期のC環境を把握できていなかったのが響いていますね・・・。
PJCS予選1回目パオジアンの使用率2位&「せいなるつるぎ」採用率77%・・・ポケモンの母数って、使用率順位だけじゃわからないんですよね・・・。ハピナスレイド前のあれほど多かったチオンジェンはともかく、ディンルーもこんなに数を減らしていたとは・・・()
さらに、1回目予選で予選抜けした人が公開した構築にも黒い霧が採用されているパオジアンが多く、上位帯はいずれ黒い霧を技スぺの関係で外した寿司対策を行う展開を見通していましたが、「2回目の予選では1回目の予選で抜けた人の構築のマネをする人が続出するため、1500帯や1600帯での試合で採用率が増えると予想される黒い霧パオジアンを警戒し続けなければならず、同じ構築を使っていても、2回目の予選では1700に戻ることは非常に厳しい」と悟り、寿司構築からの離脱を決意しました。
構築を改良すれば、今よりよい結果が出せるに違いない。その自信に基づく構築考察は、以降のテラスクエア♯13、PJCS予選(2回目)へ継承されていきます・・・。ちなみに、「適切な環境把握に基づく自信のある強い構築を創る」という発想を私はPJCS2023予選1回目が終わるころに意識し始めましたが、この発想も無限に推せるみずこさんの構築記事の影響を強く受けています。
・みずこさんの構築記事より一部抜粋(2回目)。自信のある強い構築(はい、復唱!)
・みずこさんの構築記事より一部抜粋(3回目)。強い構築を自らの手で作れる、本当に強いプレイヤーになりたい(はい、復唱!)
・みずこさんの構築記事より一部抜粋(4回目)。「強い構築を創れたかもしれない」という感覚(はい、復唱!)
みずこさんの構築記事を引用しすぎ罪+みずこさんを某アマガミに登場する某裏表のない素敵な人のネタでいじり過ぎ罪でタイーホされそう
PJCS予選1回目の実際のボーダーは1780だったので、私の最高レート1707より80近く足りなかったことになります。とても魂の1戦と呼べる土俵にすら立っていないというのが現実なのです。1700から「上振れ」で1750とか考えていた私の認識の甘さにを痛感し、1780に載せるには1800を目指すという意識が必要でした。1800を目指すということは、その場凌ぎのプレイングで到達できてしまった今回の最高1700より何段も高いレベルにいかなければならない。そのためには、基礎や基本を忠実にした意識改革により着実に1段ずつステップアップを重ねることが必要であり、私に足りない要素であった「適切な環境把握に基づく自信のある強い構築を創る」ことをみずこさんの構築記事によって、このとき初めて気づかされました。
PJCS予選1回目では1700には達成しボーダー争いのスタートラインに立てたと誤認していましたが、1750こそがボーダー争いのスタートラインだったんだなって・・・。1700の壁、1750の壁、魂の1戦の壁。3つの壁の存在を意識した構築をしっかり練り直し、PJCS予選2回目に挑戦したい。
強くなれる 君のそばで 力になれる
走り出そう 風に乗って もっと強く!!
ただ、上を見すぎると足をすくわれるのも事実です。対戦オフ会での実績に過信し、JCS2017、PJCS2018で連続して惨敗してしまった同じ過ちは絶対に繰り返さない。競技ポケモンから5年間引退していた私は、奇を衒う初見びっくり要素に依存し過ぎない、基本に忠実な構築を創らないと、1回目予選のレート1707に帰ってくることすらも不可能であることを既に悟っていました。
※PJCS2018で競技ポケモンを「引退ぽけ」した際のツイート。
ボーダー1720くらい 自己MAX165x 最終156x
2回目以降の予選はみんな力をつけてくるから、2回目でレートを現状維持できたということは、それだけでも相対的に自分の実力が上がっているのです。1回目より高いレートを目指すことは、他の人の成長スピードよりも速く、私自身の成長曲線を描かなければならない。どうするか・・・
サーフゴー! きみにきめた!!!
〇PJCS予選1回目で唯一大活躍した「サーフゴー」を軸にした構築への探求
ハピナスレイドの関係でオフラインにし続けた結果参加できなかった4月2日のテラスクエア#12では、決勝の配信卓でSTICK(@STICK21115)さんがオーロンゲの壁でサポートをし、残飯悪巧みサーフゴーを使い優勝していました。レギュC環境ではサーフゴーの使用率は15位前後でしたが、モロバレルを置物にして悪巧みを積める点を強く評価し、PJCS予選でサーフゴーを本格的に使うことを決定。
私が行っていた火力で残数優位を取り詰める展開に、味方の「ほろびのうた」+サーフゴーの特性「おうごんのからだ」のコンボの採用は戦略の幅を広げるという可能性に気づき始めた頃でした。
PJCS予選1回目では、壁張り要素と滅びが両立できるサケブシッポが適任と判断していましたが、壁を張りつつ滅び展開ができるほど悠長な環境ではなく、欲張りすぎると構築力が弱くなることを痛感。壁張り要素にこだわることをやめ、サケブシッポを解雇し、火力面での攻め展開も期待できるハバタクカミにするべきと判断しました。これは正しい判断ではあったものの、1回目の予選によって初めて気づいた判断であり、むしろ出遅れた判断でした。
〇図太いHBDサーフゴーの単体考察
・アローラダブル環境の末期に増えていたHB強めのカプ・テテフやメガサーナイトを思い出し、控えめではなく図太いでHB強めに振った悪巧み自己再生サーフゴーの採用を決めました。レベル50でHPが180~200、防御特防がそれぞれ130~140くらいの実値が保証されていればテラスタルによる弱点打消し込みで大抵のポケモンの攻撃からの耐久は保証されており、残飯や自己再生を含めれば、素早さに努力値を振ってサケブシッポに近い、あるいはそれ以上の耐久数値を確保できると信じていたため、結果的に3回の予選全てにおいて、このサーフゴーを構築の軸の一翼と考えるほど信頼を寄せていました。
・シングル勢視点からすれば、図太いサーフゴーはシーズン1で1位を取ったバンビーさんが使用していたこともあり、ゴツゴツメットを持たせ電磁波、たたりめ、自己再生を採用した型はテンプレだと思います。レギュCシングルでは飛行テラスでステロ吹き飛ばし+地面技ディンルーに居座ることができるのでシングル界では使用率2位と依然環境トップの一角を担うポケモンではありますが、ダブルでは自己再生の採用率は1割を切るか切らないかくらいであり、また図太い個体は全体の1%台であるため非常に珍しいサーフゴーです。ダブルバトルでは相手2体からの攻撃を受けることが前提であるためHB極振りではなく、ある程度Dに振った個体にしています。
〇「初日潜り得」論争に関する香ばしい連投ツイート
【論争への結論】夏休みの宿題を夏休み最終日にとりかかるレベルで計画性のないガチアスペの私にとっては、構築登録も登録期限ぎりぎりの夜中3時とかに決めがち。必然的に初日は睡眠不足になって寝ているので、初日論争云々の前に睡眠時間確保できてないという前提の考察ができていなかった()
〇やらかしポイント:ハッサムの特性
PJCS予選(1回目)に登録したサブロムのハッサムの特性が「むしのしらせ」でした!!
これはおそらく、サブロムを早々に諦めて、メインロムに集中できる高等戦術に違いないですね!!!